相当ほっといていた・・・。
過去を読み返して、ため息をつく。
小さいことにこだわってたんだw
いや、当時は大事だったんだろうけど。
今の悩みも、また読み返す頃には、
馬鹿だなぁって笑えるのかしら。

仕事もせず、のぅのぅと暮らす日々。
寂しさに耐えれず、メル友を探そうとしたり・・・。
(これは昔と変わらないのねw)
結局、自分は自分に甘い人間だ。

また少しずつ書こうかな。
書くことで、自分をきちんと知りたいんだよね。
ひっさしぶりにここにきた。

自分の日記を読み直した。
色々考えてたんだな…
恥ずかしいこと色々書いてる…

また少しずつここに書こう。

ごめんなさい

2005年7月8日 日常
とってもとっても大切に思ってる友達からのメール。
なのに、私は返事しなかった。

今の自分が情けないから。
がんばってる彼女に今の自分を見せれない。

だったら頑張れよ。
自分にそう言いたくなる。

何度もメールしてごめん。
あなたと話したかっただけなの。

そう優しく私からの返事を待つ彼女に、
私はそれでも返事をしなかった。

ごめんなさい。
そんなんで片付けられたらどんなに楽か。

大切な友達が妊娠5週間だと報告してきた。
その子から、「今のあんたはかわいくない」だと…。
わかってるわい!
仕事が手につかないくらいボロボロに涙が出た。
大切な人に言われたからこそ、
同じ環境の友達に言われたからこそ、
悲しかった。

今の自分が嫌。

どうにかしたい。
さっさと寝た。

何もかも嫌になった。

でも、逃げ場所もない。
逃げる場所を探す自分もいや。
ある人との会話は自分が賢い人になってしまう。
そういう自分は嫌いだけど、
普段の生活では考えないようなことを考え、
自分を再確認する。

その人に対し、自分は悟ってるように話してるかもしれない。
何も悟ってなどないのに。
一人前の人間以下なのに。

自分の身の周りさえも自分でしてないのに。

酷いこと言ってるのに、
反論しながらも聞き入れてくれる。
それが、その人の優しさ。

自分は持ち合わせていない。
ぷっちん…切れる。

  醜い

甘い・・・幸せに育ったんだな。
そう思う。
けど、うらやましい。
そう思えること。

自分が不幸だとは思わない。
たぶん、現状すごく幸せな奴かもしれない。
幸せだと気づけない自分が、不幸せかもしれないが。

妥協…
どこで?
それでいいの?
でも、どこかで妥協しないと
みんな離れていってしまうかもしれない。
それほど自分は魅力のある奴ではないから。

  ありがとう。

大好きな人

2005年5月25日 日常
ある知人にコミュニティーサイトを紹介してもらった。
自分は特に興味がわかなかったが、
紹介制であるその場所に紹介してくれたことが嬉しくて、
入会した。

はじめのうちは特にすることもなく、
何をするんだ?  ここは…
役に立たないな(笑)
位にしか思ってなかったが、
このサイトを利用すればするほど、
その人というものが見えてくることに気づき、
大好きな人を紹介した。

まだその人は活用はしてくれてはないけど、
いつか楽しんでくれることを祈る。

電話

2005年5月23日 日常
私の大好きな人と電話した。

電話するのはものすご〜〜く久しぶり!
電話かけようか?  
そう言ってくれたとき、
一瞬戸惑った。

どんな声で
どんな態度で、
どんな風に
電話をとればいいんだろう?
なにを話せばいいんだろう?

そう思ったけど、
電話をしてくれることと、
その声を聴きたい衝動に負けて
うん、と返事した。

相手は年上とは思えないほどハイテンションで、
「げんき?」という。
そのギャップに笑って、
私の緊張はほぐれた。

どれくらい話したんだろう…
話題が尽きないほど次から次に話しかけてくれた。

幸せだった。
でも、その分、
こんなに遠いんだ…と思った。

会いたいって思っても簡単に合える距離にはいない。

近くに住んでたら「お〜い、食事にいくぞ」って誘えるのにな。
そう言われ、
そう思ってくれてることに嬉しかった反面
絶対に叶わないその夢ごとに悲しくなる。

昨日、9月に仕事が休みになるから、
そっちにこようか?
そう言ってくれた。
ものすごく考えて、
私のことを思って言ってくれた言葉に
私は「NO」と答えた。
理由を話して笑われたけど、
だって、一応女の子なんですよ。

わかってます?

体調不良

2005年4月30日 日常
ちょっと汚い話になるが…
昨日一人でこっそり高級なお肉を食べた。
めっちゃうまかった!!!

彼に内緒で食べた仕打ちか、
次の日・・・・
上と下から・・・うえぇ〜〜〜
もうしゃ〜しゃ〜。。。^^;

なんとか仕事には行ったが、
ろくに働けねぇ。。。

ってことで年休とって病院へ。

もうフラフラ。。。
血圧70/40
普通でもめまいするのに、今日は半端じゃなかった。

結局、点滴と漢方薬をもらい帰宅。

神様ってちゃんと見てるのねぇ。。。

日記

2005年4月28日 日常
最近他の方の日記を見るようになった。
自分がここに書き始めたのは人に見てもらうため…ではなく、
自分の心を整理するため。

自分って不思議で、
自分で自分のことが分からないことが多い。

彼に対してもそう。
大して好きじゃない…そう思う。
けど、彼の何気ない一言で勝手に涙が出る。
彼のことを大好きなんだ…と気づかされる。
なのに、たくさんのメル友がいて、
彼が見たら悲しむようなこともあるはず。

他の方の日記を読む。
皆さん心が一つって感じ。(←意味不明?)

自分のようにフラフラしてない。

誰かに頼っている自分。
その居心地良さに自分を引き締めることができない。
情けない自分。
彼の会社の友達や、自分の友達など20名くらいでバーベキュー会をした。
本当は花見の予定だったが、日曜休みが今日しかなかったため桜なんてなかった。。。

バーベキューで人間性が分かる?  YES

毎年恒例のこの催し。
いつも彼は半分切れて帰ってくる。
「もうぜったいしない」
そういいながら毎年幹事をする。
職場の若い連中に楽しんでもらいたいため。

準備をせずにギリギリにくる人
遊んでる人
自分では焼くこともせず、焼けたものだけとって食べる人
コップや割り箸を平気でポイする人
いつの間にかどこかに消える人
片付けをしない人

だらだらとなってきたので数人で片付け始めた。
そこに一人の男が言った
「まだ肉あるやん!全部焼いてくおうぜ!」
…おいおい! 
あんた、今までどこにいたのさ。
何もせず、バクバクと食って、片付けはせず…
やっと片付いたときに来てそう言いますか。。。
確かにいっぱいお肉余ってたし、
余らせても困るので食べてしまったほうがいいけど、
もう誰も近づかないし、誰も食べる様子なかったから片付け始めたのに・・・。

言うな…  抑えろ自分!
そう思った。
けど、ぷっち〜〜んときた。
「今まで何もしなかったくせ。
ここまで片付けて言うなや。 つか、片付けろ」
 
女ということで無視されました。
そして片付けた鉄板に肉のせた。
最後に…
「じゃぁ、もうお前帰れ。俺らが片付けるから」
そういわれた。

友人がすかさずフォローした。
「いいさ〜。余っても仕方ないじゃん。食べや〜」

会社の先輩の嫁に言う言葉だろうか?
年上の女性に言う言葉だろうか?
今まで片づけしてた女性に、
何もしてなかった男が言う言葉だろうか?

自分はその場を去った。
遠くで見てた。

冷え切った鉄板にのせた肉。
炭もなくなって再度一生懸命つけてた。

…何時になるんだろう。。。

やっと大量の肉と焼きそばが焼けたとき
その男はそこにはいなかった。

人に焼かせて、自分は寝てた。

誰があの大量の肉と焼きそばを食うのだろうか?

案の定大量に余ってた。

「もう片付けようか?帰らないとやばいし」
そう誰かが言って、再度片づけが始まった。

またあの男はいなかった。
片付けるんじゃなかったのか?

肉も焼きそばも捨てた。
熱い鉄板、やる気満々の炭・・・

片付けてやるもんか! そうおもった。
けど、結局は片付けた。
お人よし? 
みんなが帰りたがってるのが分かった。

後で彼に愚痴った。
「あいつ何?」
「めっさ年下のくせ礼儀もなくてさ」
「来年もしていいけど、自分は参加せんわ。」

彼は
「やろ?去年は二人で片付けたさ」
「バーベキューって人間性の見えるろ〜が」

うまくいえないけど、
「彼女欲しい」というその男
顔や体格じゃない。。。
あんたに彼女はまだとうぶんできないわ…そう思った。

楽しむことOK
けど、そこに人を思いやる気持ちもってや。

彼の会社の後輩
また会ってしまう人
二度と会いたくない。

エッチ

2005年4月22日 日常
結婚してから価値観とか、そんなんが変わった。
裸でいることが恥ずかしかった。
表情を見られることも恥ずかしかった。
自分から「エッチしたい」って言うこともなかった。
エッチについて話すこともなかった。

いいことなのか?
悪いことなのか?

一人だと決まると、不満。

元彼からの報告

2005年3月28日 日常
「今日会社クビになりました」
「さすがに自信なくした」

そういう報告されても…
自分はどうすることもできません。
あなたと別れてからもう何年経つと思ってるんでしょうか?
こういう時ばかり話しかけられても…
もう過去なんです。

私が仕事の愚痴を話したとき、
あなたはどんな態度をとったでしょうか?
私が仕事での感動を伝えたとき、
あなたはどんなに冷静で自分勝手だったでしょうか?

尊敬から嫌悪に変わったとき
やっと別れられたとき

いや・・・・
感謝しています。
貴方がいなかったら、
今の私はいないでしょうから。
あなたがいなかったら、
今の連れとも出会ってなかったでしょうから。

心の底で
「がんばって」と「二度と接してこないで」
「心配」と「無視」

    少し複雑

地震と元彼

2005年3月21日 日常
「地震大丈夫だった?」
そういう書き出しからのメール。
そして自分の近況報告。

あぁ、元気にしていたんだと。
あぁ、やっぱり社会に適さない人(?)だと確信したメール。

返事を出すか悩んだ。
やっと別れた人。
返事出したら…連絡がまたきそう…
返事出さなかったら…嫌な奴だと思われる。(いや!)

結局、「元気、無事」そんな内容のメールを出した。

医大受診

2003年12月12日 日常
定期検査の日。

相変わらずながーく待たせる。
そして結果は変わらず。

医大まで遠いし、待ち時間が長いので近くの病院に変えてもいいよ…と打診される。
何かあったらまたこっちだけど、
当分はこの状態が続きそうだし。
けど、きっと地元の病院に変えたらサボっていかなくなりそう。

それより、一番最初に受診してから徐々に体重が減っていることが心配だと言われた。
ダイエットも特にしてるわけではないが、
食事量が減ったからだと思う…と伝えた。
私的には今でも太ってるっての〜!
今までが(今もだけど)、おデブちゃんだったから、さっくりと体重落ちるわけでしょ〜。
もう少し落としたいけど、今からが難しいんだよね。

お気に入り

2003年12月4日 日常
今、お気に入りのアーティストがいる。
KOKIA♪

今日はKOKIAのライブに行く★
前から3列目の、ど真ん中! いっしっし♪

昼ドラの主題歌になってる曲が気になって、
誰が歌ってるのか気になって、
彼にも聞かせて、
車の中でいっつも聞いて。。。

好きな人と、同じ気持ちで、
同じ空間を共有できる…幸せ。

鍋会

2003年11月15日 日常
だぁい好きな先輩の彼の家で鍋会をした。
彼と、先輩と、先輩の彼と、
彼の友達2人と、先輩の友達と、私の7人。

あんまりお酒飲めないけど、
梅ワインを飲んだ。
他のお酒は…
私が「ピーチ味!」って言ってるのに、
みんな「オレンジ!」って言うお酒。
なんでや〜、みんな味覚おかしいわ!

鍋はその先輩が下ごしらえしてくれてたんだけど、
マジうまっ!
も〜、主婦♪って感じ。
絶対私には無理!
ってか、そんなことしません。

「料理できる?」って聞かれたら「NO!」
はじめからできるって思われたらた・い・へ・ん
めんど〜〜い。
両親共働き・一人暮らし経験した私は多分
できないことはないと思うんだけど・・・
めんどいじゃぁ〜〜ん。
今は家事いっさいはママがしてるし・・・。

話もどそ・・・
んで、彼は珍しくたぁくさん飲んだのか、
寝ました。。。
彼の車で来てるのに・・・
パンチとかして起こして、
でも、酔ってるからまだマシな私が運転。
はぅ。。。
車でっかいからこわぁっ
しかも狭い、知らない道・・・。

とりあえずラブホへGO!

損な人

2003年10月15日 日常
目つきが悪い。
物事をはっきりしゃべらない。
態度が横柄に見える。

これって損する。
本人はそんなつもりない。

でも、周りからは「こわい」「近づきにくい」
そういうイメージを持たれる。

実際仲良くなれば、
恥ずかしがりやで話し下手な人。
お酒が入ればもっとフランクになる。

友達思いで何でも話して裏表のない人。
裏表がないだけに損する。
自分に不利になるようなことも、
都合のいいようにいい逃げればいいのに、
正面きって突撃!

そんな人に彼女ができた。
心からおめでとうって言いたい。

これからは4人で遊びましょう♪

死との直面

2003年10月8日 日常
祖父が死んだ。
急だった。。。

死に目にも会えなかった。
ついたときはまだ温かかった。
肌色も生きてるようだった。

すぐには泣かなかった。
受け入れてなかった。
家族が泣いて、
言葉をかけていて、実感した。
「死んだんだ」
「何もしてない」
「まだ早いよ」
「昨日父がもう少し頑張れって言ってたなぁ」
泣いた。
つーっと泪が頬をつたった。
じぃちゃんへ
私、彼氏見せたかったんだよ。
入院したときに会わせようかと思ったんだよ。
けどね、彼にも言いにくし、
じいちゃんが元気に戻ってくると思ってたから、
先送りにしてたの。
まだ、どこ孫の子供も見てないし、
妹もまだ学生だよ。
まだ見てないじゃん!
はやいよ!!!!!
私の結婚式は?
私の子供は?
みてないじゃん!!

もっと頑張ってほしかったのに。
夜中に電話がなった。
二度目のコールで電話をとった。
病院から…「急変しました」との知らせ。

知らせをうけて30分後には病室についていた。
モニタをみると、比較的安定していた。
医者は、「お電話を差し上げた頃は心拍数も呼吸もだいぶ少なくなっていました。もしものことがあった時に(会えないと困るので)備えて先に連絡しました。今はだいぶ持ち直していますが、悪い状態です」と、説明してくださった。
夕方より悪くなってることは私でもわかる。

父が「じいちゃん、もう少しがんばれんかなぁ」と言いながら手をさすっていた。

元気な頃の祖父と父は仲が悪かった。
顔を合わせるごとに喧嘩してたように思う。
相手のことをけなす事ばっかり言ってたように思う。
でも、手をさする姿を見て、心配してる表情をみて、あぁ親子だなぁって思った。
昨日の私は確かに動揺してた。
けど、病室に行って、祖父の顔を見た後は何となく覚悟が決まったのか、私は冷静だった。
一言しゃべりたい…そう思っても。

完全看護の病院で残っているわけにはいかない。
病院側からも状態が安定したので帰っていいと言われた。
母と私は帰ろうと思った。
けど、父には帰る気はなかった。
ここでも、血のつながりを感じた。

結局父だけ残り、母と私は家に戻った。

日中は安定してたみたい。
連絡がなく一日が過ぎた。
義姉が来た。
私は約束をしてたので彼を病院に連れて行った。

彼は15日に手術になった。
手術になったことに落ち込んでた。
でも、私は冷静だった。
「そう」…そんな感じ。
心配してない自分が不思議だった。
祖父のことがあるからだろうか?
大したことのない手術だと思ったからだろうか?

自分を「冷たいやつだ」と思った。

彼と彼の友達と、私と、私の友達の4人で夜景を見に行く約束は、祖父のことがあり、近く(すぐに駆けつけれる範囲)にいないといけなかったのでキャンセルさせてもらった。
彼の友達と私の友達と二人で行くことになったが、
今後が気になる。

私たちは病院が終わった後、ビデオを借りて彼の家で見た。
携帯が鳴らないことを祈りつつ、
携帯を気にした。

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